Waves For Any Skill Level

初心者からエキスパートまで、citywave®が生み出す波は、あらゆるレベルのサーファーに爽快なサーフ体験を提供します。

boy learns to surf on standing wave

ビギナー

ワイカイ・ウェーブは、サーフィンを覚えるのに最適な、世界一簡単な波を生み出します。初心者向けのセッションは、ソフトトップボード料金も込みで、コーチが付きっきりでサーフを覚えようと頑張るあなたを応援します。

Experienced surfers improve their skills on the standing wave

初級クラス

波のフェイスを飛び越え、ターンもできるようになった初級レベル。練習に時間をかけてスキルを磨き、セミナーを予約することでワイカイ・ウェーブの波を多くライドして次のレベルに向かうサポートをします。

girl surfing standing wave

中級クラス

すでに規則的な一定の波(スタンディングウェーブ)に乗る基礎を覚え、かかと側のエッジからのフロントサイドターンも逆のバックサイドターンもスピードに乗った状態で確実に決め、レールトゥーレールのスキルを磨いている中級レベル。中級レベル向けセッションでは、このレベルのサーファーの上達を最大限に引き出す波を生み出します。

Shane Beschen carves a bottom turn on the standing wave

上級&プロクラス

エリートサーファーに向けた究極のトレーニングセッションでは、ワイカイ・ウェーブ最大限の出力で可能な限りスピードを上げ、これまでに実現したことのない最大強度のターンを実現可能。エアやその他の高度なパフォーマンスを練習するためのセッティングも、その場で変更することが可能です。

Plan Your Surf Session

ワイカイ・ウェーブは、波を生み出す3つのパターンがあります。
– 1レーンのみで100フィート(30m)幅の波
– 2レーンに分けた30フィート(9m)幅と65フィート(20m)幅の波
– 3レーンに分け、それぞれ30フィート(9m)幅の波
ビギナーには高さの低い波を、上級者には頭よりも高い波をと、すべてオンデマンドで生み出します。

surfer riding standing wave

30フィート・サーフゾーン

自身の能力に合うベストな波のレーンとセッションが選べます。

詳細はこちら
girl demonstrates surfing skills on standing wave

65フィート・サーフゾーン

初級から上級クラスまでに理想的なこの波を切り裂いて欲しい! スピード、ターン、エアを駆使して!!!

詳細はこちら
Noah Beschen carves turn and splashes the crowd

100フィート・サーフゾーン

世界最大のスタンディングウェーブをライド! 究極のセッションは、上級クラス以上のサーファーたちに向けて。

詳細はこちら

Limited Availability Reserve Now

残りわずか、セッションの予約はいまだけ!

Questions?

回答はこちら

Shane Beschen

サーフレジェンド、シェーン・ベッシェン

Surf Academy

ワイカイ・ウェーブ・サーフアカデミーの豊富なプログラムは、ビギナーからエリートレベルまですべてのサーファーのスキルアップをサポートします。フォームを改善する1時間のプライベート・コーチングセッションから始めるか、3セッションパッケージを選び、集中的にスキルアップを目指すことも可能です。

プログラムは、かつて世界ランク2位にのぼりつめて活躍したシェーン・ベッシェンと共同で開発しました。

citywave® テクノロジー : 自然のスタンディングウェーブとしても有名な、オアフのノースショアに位置するワイメア川のサンドバーやドイツ・ミュンヘンのアイスバック川など、を模しています。

ディープウォーター: 特許技術により波の前後に深い水を作り出し、フィンのついたサーフボードを使用し、ガラスのような水面に生まれた自然な波でトップターンからボトムに向かうサーフィンが可能

本物のサーフ体験: ワイカイウェーブは、ウォーターパークやクルーズ船が生み出すような水面だけの波ではなく、本格的なサーフ体験が可能です。

あらゆるレベルに対応するオンデマンドでバラエティ豊かな波: 22基の強力なポンプによって水量を調整し、各スキルレベルに応じた多彩な波を作り出します。この仕組みにより、サーフィンに役立つレールワークからスピン、エアーリバース等の様々なスキルを磨く事を可能にします。

ドロップイン・サーフィン: 10名から12名のサーファーが各ゾーンにおり、スケートパークのように、自分のターンを待ってドロップインすることができるため、45分のセッション後には、足がパンパンになっているはずですので、時間が足りない心配はありません。

サイズ豊富なサーフゾーン: 幅30mのサーフ施設は、コースレーンにより、3つのゾーンまで分割が可能。ゾーンごとに分けて使用することも、スキルレベルによって波の強さを変え、1セッションあたり約30名が波に乗ることも可能です。

安全基準: サーフプールには、特殊フォームを用いたクッションパッドを設備。子供や初心者にはヘルメットを提供します。プレイ中、サーフボードから落ちた際には、サーフゾーン奥に位置する水深の浅いエリアに押し戻され、そこからプールを出て再び波に乗る列に並ぶという流れとなります。

年齢を問わず学べる: 子供からアクティブなシニアまで、カービングを学ぶのは簡単です。エッジをつかみ、立ったときにバランスをキープできれば問題ありません。

さらに質問があれば?

FAQページへ 


 

intermediate surfer on standing wave
Standing wave